皆さんこんにちは🤗
茨城県水戸市を拠点に、笠間市、ひたちなか市、日立市など茨城県内でハウスクリーニングや定期清掃、ウイルス対策のバリアコーティングを手掛ける株式会社アンツです。
今回は外壁の雨筋とカビ、藻発生防止にも高い機能を発揮する「NFE2」の驚きの性能についてご紹介いたします。
外壁でも大きい天端(てんば)があり軒樋(のきどい)のない部位は降雨の流れ落ちる量が多くなります。そのため、雨筋が出やすくなってしまうのです。
とくに梁(はり)がその代表的な部位です。この部位は例外なく雨筋とカビ・藻の発生に悩んでいる方が多くいます。
■問題点は親水性?!
親水性の乏しい表面であることが主な原因なのです。降雨の水道(みずみち)は集中するので雨筋ができやすい傾向があります。実はこの雨筋は、植物の栄養源が豊富なのでカビや藻の苗床になってしまうのです。
■「NFE2」は超親水性が大得意
雨筋の抑止は光触媒「NFE2」の超親水性がもっとも得意とする分野で、煤煙などの汚れの付着を防ぐセルフ・クリーニング機能については「NFE2」にまさる塗料は存在しないと言われています👏水平な天端(てんば)の防水面とセットで「NFE2」を施工することが雨筋抑止にとくに有効となる可能性があります👍
■見境なく施工できるのは「NFE2」だけ?!
ウレタン防水の天端(てんば)と壁面が渾然とした現場でも、ほとんど施工できる「NFE2」は最適の光触媒コーティング剤であるといえます!
雨筋やカビ、藻でお悩みの方はお気軽にお問い合わせくださいませ😉
外壁の雨筋とカビ、藻発生防止「NFE2」光触媒コーティング技術についてさらに詳しい情報はこちら👇